レオタード ミラー

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レオタードミラー店長

佐藤 典子
(踊りは何でもスキ)

まとめ買いがお得です

店主は、長年のダンス愛好家です。その経験と洋裁の技術を生かし、踊りやすく、≪着心地の楽なレオタード≫を製作、通販しています。どれも良い生地で丁寧に縫いました。たくさん欲しいお稽古着ですから、お求め安い価格でご提供します。様々なダンスのレッスンにどうぞお試し下さい。

■本について(やっぱりその二)


「火花」という小説を読みました。

久しぶりに買った本は、これまた久しぶりに買った単行本で、

とてもキレイ。

ページをめくると、中の紙もすごく厚くて上質なものでした。


さて読み始めまして、3日ほどですぐに終わってしまいました。

もっとボリュームがあると思ったんですが、

本の厚みほどページ数はなかったようで、

わりと短かった印象です。

紙が良いので本が厚く感じるのですね。


久しぶりの読書でしたが、数年前に読み続けていたのは、

スウェーデンの作家の推理小説、連続もので4刊くらいありましたっけ・・

謎解きものなどを続けていたためか、

この度の純文学は新鮮に感じました。


読み終えると、またすぐに違うものを読みたくなるというもの・・

今度は太宰治をもう一度読んでみよう~と思いました。


それで今度は本を買わないで(置く場所ないし・・)

タブレットでダウンロードしました。(読み放題会員なの・・)

最初はやはり「人間失格」。

さて、読み始めるとやはり太宰の勢いはすごくて、

本当に、あっという間に読んでしまいました。

そして何とも言えない後味の悪さというか、

読み終えて、どう気持ちを整理すれば良いのか?

という感じは、やはり又吉さんの「火花」の感じと

似ているような気もします。


そして一つ、はっきりとわかった事がありました。

それはやはり、「本は紙が良い」という事。

タブレットは沢山ダウンロードしても置く場所に困ることもありませんし、

小さな字を大きく見易くする事もできます。

だから非常に良い筈なんですが、

紙に印刷された物の方が、なぜか絶対に先を読みたくなるし、

物語の中にすぅ~っと入って行けるような気がするんです。


例えば、タブレットは鏡に映る自分。

水に映っている自分を見ているのが紙の本として。


鏡に手を当てると手はそこにとまり、鏡の中へは行けません。

水に映った自分に手を差し出すと、

手は水の中に吸い込まれていきます。


力を入れなくても、水の中なら自然に入っていけます。

鏡の向こう側に行くには、

オペラ座の怪人に会いに行くような物で、

とても大変!(クリスティーヌはすごいね!)


このように本当に自分なりにですが・・

本について考えてみたのでした。