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レオタードミラー店長

佐藤 典子
(踊りは何でもスキ)

まとめ買いがお得です

店主は、長年のダンス愛好家です。その経験と洋裁の技術を生かし、踊りやすく、≪着心地の楽なレオタード≫を製作、通販しています。どれも良い生地で丁寧に縫いました。たくさん欲しいお稽古着ですから、お求め安い価格でご提供します。様々なダンスのレッスンにどうぞお試し下さい。

■靴ずれの美学

本日のノルマ達成!

いつも、今日はここまでやる!と一応自分の目標を決めて仕事をするようにしています。

そうしないと、だめなのょ。

今日は、レオタードでないもの、色々と頼まれているお直しを全部片付けてしまおう!と思っていました。

そしてそれを達成したのです。

達成したと言っても、それほどの事ではないんですけどね・・・

紳士物のパンツを何本かと最後に婦人物のパンツを一本、これで終わり。

明日からは、ヤーーーーーとレオタードに取り掛かります。


紳士物のパンツの裾上げをして、それから婦人物をやったら、すごく簡単だった。

どうしてかというと、紳士物の裾には、「靴ずれ」という物が付いているからです。

靴ずれって言うと、新しい靴を履いた時に、足が痛くなるアレ?と思われる方も多いかもしれません。


それじゃなくて、ズボンの裾の踵側が、すれてボロボロになるのを防止するためのものです。

男性は、背広などあまり豆に洗濯できない服を続けて着ることが多いですね。

そのためスーツの替えズボンはとても傷みやすいという訳です。

女性は、毎日違う服を・・・今日はスカート、今日はパンツ・・という具合に同じ服を続けて着ることがあまりありませんし、制服などであったとしても、それは大抵スカートなので、裾が擦り切れるということはあり得ません。


お直しのお店で働いていたころ、「ズボンの裾の擦り切れ直し」というのがたまにありました。

裾が擦り切れるまではいたズボンというのは、靴ずれもボロボロです。

靴ずれをはずし、擦り切れた裾部分が隠れる程度、少しだけ裾上げをし、ヘム(折り上げる部分)から新しく靴ずれの生地をとって作り、付け直すのです。

こういう風に、一つのものを長く大切に着る昔の人にとっては、靴ずれはやはり必要なものですね。

でも、今日私が仕上げたお直しのズボンの持ち主の方は、とても衣装持ちです。

その上、とてもオシャレな方・・・


だから、裾が擦り切れるまで同じズボンをはくなんてこと、あり得ません。

お直しで預かった何本かも、どれもちょっと丈が長いから上げて~と言われたのですが、当然ながら全部に靴ずれがついていました。

きっと、このお客様も、ズボンに一つずつ靴ずれがついているという事、意識されてはいないと思います。

この方に限らず、男の人皆、ズボンの裾に靴ずれがついている事、ご存知なのでしょうか?


思うに、この靴ずれをつけないで裾上げをしてお渡ししても、きっと分からないでしょうね。

擦り切れるまではくことはないと分かっているお客様なら、靴ずれをつけなくてもよいのではないか??

つけなくて良いとしたら、それはそれは、かなり作業簡略で楽ってものです。

だけど、そうはいかないところが縫い子のつらいところ・・・


それにこの靴ずれをキレイに素早くつける事が出来る自分を誇らしく思い、自分で縫いつけた美しい靴ずれをうっとり見ていたりするものですから、私も変わり者かもしれませんね。




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