レオタード ミラー

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レオタードミラー店長

佐藤 典子
(踊りは何でもスキ)

まとめ買いがお得です

店主は、長年のダンス愛好家です。その経験と洋裁の技術を生かし、踊りやすく、≪着心地の楽なレオタード≫を製作、通販しています。どれも良い生地で丁寧に縫いました。たくさん欲しいお稽古着ですから、お求め安い価格でご提供します。様々なダンスのレッスンにどうぞお試し下さい。

■お針子修行の洗礼

近くにお住まいのお客様。

いつも沢山のお直しのお仕事を持ってきて下さいます。

ほとんどが、そのご本人様のゴルフウェアです。


先日も、合わせて12着ものジャケットやパンツを持っていらっしゃいました。

他にも急ぎの衣装のレオタードの仕事などもあり、仕事部屋はまるで生地と服と糸の海~~

今、やっと12着の内の9着めが終わり、あと3つとなりました。

その3つは全部紳士ズボン。

ウエストをツメて、裾をモーニングカットに上げるというものです。


その仕事をしている時に、思い出さずにいられないのは、私の洋裁デビューですね。

出発点は、お直しのお店でしたので・・


針を持った事もない・・という事はありませんでしたが、キチンと習った事も縫った事もありませんでした。


そのお店で、直しのいろはから学び、簡単な仕事から実践で経験をつみました。

初心者がまずやらされるのは、紳士ズボンの直しです。

それが一番簡単だから。


それから、スカート、その次は袖のある物、襟のある物・・となります。


そのお店は、一応学校になっていて、最初に授業料を払い(50000円くらいだったかな?)、習う課程や項目をプリントされたものを渡されます。

それを一つ一つ学びながら、そこに来たお客様の仕事を出来るものからこなして行く・・というようなやり方をしていました。

今思うと、そこの料金はすごく安く、その上お客様の仕事をしてもその料金の4割がお給金でしたから、どんなに忙しい思いをして1ヶ月働いても、子供の頃のお年玉よりも少なかったのをよく覚えています。

そのお直しの仕事だけで食べていけるようになる為には、ちょっとくらい習って練習したって到底無理という事。

よほどの達人でなければその道一本でやって行く事は難しいのです。

そこのお店に限らずに、どこでも厳しい世界だと思います。


しかし、そこのお店のおかしなところ、ここからが本題です。

一緒にそのお店に入った仲間や、その後から来た仲間・・何人もいました。

私はその中でも、一番若くて、やる気もマンマン!

今から15年近く前の事ですから、まだ可愛さも残っていたのかしら・・・(~_~;)


周りの人はみんな、子供が大きくなったから、何かしようかな~という感じの主婦の方が多かったようです。

私はこうして今でも洋裁に関する仕事をしていますから、きっと性に合っていたんだと思いますし、他に仕事がしたくてもどうしてもなくて・・という状況でしたから、頑張りたいと人一倍思っていたのだと思います。

今思えば、その頃がこの不況の始まりだったのでしょうね。


これを頑張ろう!と強く思った私は、ダンスのインストラクターをしながら、夢中でミシンを踏みました。

熱心だったものですから、私はどんどん技術をマスターしていったんです。

そして数カ月がたち、気が付きました。

一緒に入った人達が、次々と卒業していくのに、まだ私は課程をたくさん残したままだったのです。


そこの店主、私達は先生と読んでいましたが、その方、自称65歳の男性でした。

熱心だった私は、よく一人で残って仕事をしていましたから、店主と二人きりになる事も多く、そんな時は、Hな話をされたり、「肩をもんであげる」と言って触られたりした事も・・

明らかにセクハラというやつですね。

だけど、どうしても技術を身につけたかったから、我慢していたんです。


その先生は、卒業するとすぐに辞めてしまうのが分かっていますから、お気に入りの生徒はなんだかんだと他の仕事をさせて、教科の課程を進まないようにするんですね。

そうこうしている内に、その先生が、よく外出をするようになりました。

いなくなると、必ず電話がかかってくるのです。

仕方なく電話に出ると、どうも借金取り??

言葉使いが乱暴で、とても恐ろしい男の人からなのです!


店主を出せ!オルァ!

という感じです。



先生が帰って来てから、私は、その事を報告しました。

「また先生に電話来てましたよ!怖い人から!!」


すると、次の日から、その先生ったら外出する時に電話の線を抜いていったんですよ!!

それで、帰ってきて電話の線をつなぎ、またその恐ろしい男の人から電話がきたら、「あ、その人は辞めました」って言ったんです!!!


そのような日々になり、私も大分縫えるようになったので、卒業はしなかったけれど、もうここ辞めなきゃ馬鹿でしょ??と思って、なんだかんだ理由を付けて辞めたのでした。

そしてしばらく経って、そのお店の前を通ると、看板も飾りもそのままに閉店していました。

これはもしかして夜逃げ?


そんなお店ですから、別に卒業したってどうってことなかったんですが、あの頃は大変だったな~~






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