レオタード ミラー

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レオタードミラー店長

佐藤 典子
(踊りは何でもスキ)

まとめ買いがお得です

店主は、長年のダンス愛好家です。その経験と洋裁の技術を生かし、踊りやすく、≪着心地の楽なレオタード≫を製作、通販しています。どれも良い生地で丁寧に縫いました。たくさん欲しいお稽古着ですから、お求め安い価格でご提供します。様々なダンスのレッスンにどうぞお試し下さい。

■冬の思い出

雪が降りました。

やはり、今年は暖かいな~なんて思っていても、11月になったら必ず降りますね。

風邪をひかないように、気をつけないと・・・

北海道の人は、寒さに強いように思われがちですが、実は寒がりなんですよ~。

暖房が効いていますから、家の中はとても暖かいのです。

女性は、男性よりも体温が低いそうですね。

冬のお家の中で、女性が心地が良い気温になるまで暖房をつけていると、気がつけば、男の人は半袖になっていたりします。

外は真っ白で、一歩出ればカチンと凍ってしまうほどの寒さでも、家の中はぽかぽかで、半袖になってお鍋を囲み、冷たいビールを・・・なんて光景はよくあったりして・・・


何年も前のことですが、バレエの発表会でこんな事がありました。

緞帳のないとても小さな舞台での発表会のこと。

みんなその会場を「小屋」と呼んでいました。

そう呼ばれるのがピッタリの、本当に小さな劇場で、舞台と一番前の客席の高さが一緒でした。

後に行くにしたがって少しずつ高くはなって行きますが、前の方の椅子はベンチのよう・・・

自分がお客として行く時は、座布団を持参して行っていました。お尻が痛くなるからです。(寒いし・・)


そこにリノリウムをしいて踊ったのですが、リノリウムって冷えた状態と温まった状態で全然違うんですよね!

私が出演したある時の事、季節は冬でした。

私の役はサーカスの団長で、幕開けでソロがあったんです。

来たお客さんに「ようこそ!」というような踊りをそこで華やかに踊る設定でした。

ところがその踊り、見事にボロボロだったんです。

リハーサルの時は、まぁまぁできたのに、本番はもうとんでもない出来で・・・

あとでどうしてそんなに踊れなかったのか、よく考えて分かったのですが、開場になって、お客さんを客席に入れる時、外の冷気が会場中に充満する訳です。

開場するまでお客さんが待っているところが、「小屋」と呼ばれるくらいのところですから、すごく寒かったんですね。

それで、入ってきた冷気が、そのままリノリウムを冷やす訳です。

緞帳がありませんし、お客さんやスタッフもリノの上を歩いたりするから尚更です。

開場してから開演すまで、30分くらいありますよね。

その間、入口は開けっぱなしで、30分間でリノリウムは完全に冷やされてしまい、踊るには最悪の状況に出来上がってしまう訳です。


そしていよいよ開演。

私は、まだ照明で温まっていないリノ上に飛び出していっていろんな技をしなくてはならず・・・

とにかく滑って滑って踏ん張りが効かないんです。

緊張して、それでなくてもパニックになりそうな状況なのに、悪条件が重なって、この長いダンス人生で最悪の踊りをしてしまいました。

どうしてそれがリノリウムが冷えた為と分かったかというと・・・

最初は暗い中でスポットライトの中だけで踊り、その後、他の出演者が出てきて、舞台全体を照明で明るくするという演出で、その、他の人が出てきて明るくなってからが非常に調子よく踊れたからなんです。

確か3~4回の公演だったのですが、どの回も同じように、その明るくなってから普段通りに踊ることが出来たんです。

明るくなった状態というのが、リノリウムを踊るに丁度よい感じに温めている状態だったのですね。

その発表会がすべて終わってから、冷静に考えて、あ~そうだったのか!と思ったのでした。


余りにも昔の事で、もう忘れかけていましたが、外の雪を見ていると、ふと思い出してしまった苦い過去!?

あの時は、自生最大の汚点!もう二度と嫌!思いだすのも、考えるのも!!なんて思っていましたっけ・・・

だけど、今考えるととても小さな事に思えます。

きっとその時の事をこんなにしっかりと覚えているのは私だけでしょうね!

すごいことだとその時は思っても、長い人生の中ではホンの一瞬なのかも知れないですね!





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