レオタード ミラー

社交ダンス
【ジュブナイル】
レオタード子供用
私が作っています

レオタードミラー店長
佐藤 典子
(踊りは何でもスキ)
店主は、長年のダンス愛好家です。その経験と洋裁の技術を生かし、踊りやすく、≪着心地の楽なレオタード≫を製作、通販しています。どれも良い生地で丁寧に縫いました。たくさん欲しいお稽古着ですから、お求め安い価格でご提供します。様々なダンスのレッスンにどうぞお試し下さい。
■舞踏への誘い
今日は、社交ダンスの600円パーティーがあります。
その手のパーティーは、ちょくちょくあるのですが、誘われる度に行っていては仕事をする暇がありませんので、ここのところずっと断って来ていました。
今日も本当は家にいてまったりと縫物をしたかったのですが、そうそう何度も断っていると誘われなくなってしまうのでは・・・と思い、行く事にしました。
パーティーはたいてい3時間くらいです。
途中でプロのデモがある場合もありますね。
1カップルが2種目~4種目くらい踊って下さる時もあれば、3組もあって、ラテン、スタンダード、ラテン・・・なんていう風に見せてくれる時もあります。
大抵は、ダンス教室の先生が出張で、町の公民館などで講師として呼ばれてレッスンをし、そのサークルの幹部と先生が協力してパーティーを行っているようです。
先生としては、そうやってサークルで人集めをして教室の宣伝も兼ねているのでしょうか・・・
きっと、500円~600円でのパーティーで、プロの先生がそんなに踊ってくれるというのも、教室の売り込みというか、こんなに素敵な先生がいるのだから、この教室に来てね!という意味なのかな~と思ったりして。
今日のパーティーでは情報がなくて、デモがあるのか?分かりません。
デモがないと、ミニコンペみたいなものがあったりする事も。
前に参加した時は、そのミニコンペがありました。
私はエントリーしようと思った時にはもう、締め切られていて参加はできませんでしたが・・
そんなに遅くに行った訳でもないのになんで参加できなかったかというと、答えは簡単で、男性の方がグッと少なかったからですね。男不足って訳です。
予選、準決勝、決勝まであって、なかなかおもしろかったですよ。
特におもしろいと思ったのは、勝ち抜いていくごとにパートナーチェンジがされる点。
それなら、突然集まった仲間でコンペをしても、不公平がありませんものね。
パーティーに行くいつもの仲間ですが、3人~4人です。
パーティが終わると、打ち上げをするというのがちょっと定番なりつつある今日この頃・・・
今日も、終わったら居酒屋へ~という予定になっています。
そこで繰り広げられるダンス談義がちょっと楽しみだったりして・・・
社交ダンスの世界って、本当に独特で、バレエやその他の仲間と話すのも楽しいけれど、これもまた不思議な魅力があります。
パートナーがいないと成り立たないダンスという事で、会話もなんとなく大人の感じ・・・(なんて思っているのは私だけかもしれないけれど・・・)
さて、今日のパーティーはどんな感じでしょうか。
その前に一仕事して、それから行ってきます!
バレエ用品やレオタード通販はleotards-mirror.comへ
日時:2011年10月 9日 07:14