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レオタードミラー店長
佐藤 典子
(踊りは何でもスキ)
店主は、長年のダンス愛好家です。その経験と洋裁の技術を生かし、踊りやすく、≪着心地の楽なレオタード≫を製作、通販しています。どれも良い生地で丁寧に縫いました。たくさん欲しいお稽古着ですから、お求め安い価格でご提供します。様々なダンスのレッスンにどうぞお試し下さい。
■何度見ても良いものは良い!
好きな映画は何度見ても良いものですね。
特にミュージカルなんて、好きなものはセリフも覚えてしまう位何度もみます。
昨日はテレビで、「パリのアメリカ人」を放送していました。
本当に何度も何度も観ていますが、また観てしまったわ!
当時、アカデミー賞を総なめにしたという事ですが、今見てもそれもそのはずだと納得する作品です。
レスリー・キャロンの可愛い事は承知の上ですが、よく見ると、衣装のセンスの良さがすごいな~と思います。
そしてまたよく見ると、レスリー・キャロンと同じ場面に登場するジーンケリーの衣装も、視覚的に計算されているのが分かります。
何気ないセーターの色だけど、とことんこだわっているんですね。
何と言っても、圧巻なのは、ラストの長いダンスシーンです。
それだけで1本の映画の様ですね。
あの音楽を聴いただけで、わくわく・・・
前に見た時は、ダンスに夢中で背景はさらっとしか見ていなかったのか?今回は絵画そのものがセットになっている点に、改めて感動してしまった。
ダンスはモダンダンスのようなもの、バレエ、タップと盛りだくさんですね。
場面が変わり、そしてダンスも変わるというところ、いつの間にか衣装や背景も変わっていて、またワクワクします。
何度もみているから分かってはいるんですが、それでもわくわくしますね。
ジーン・ケリーが、やりたかったこと。
こんな衣装でこんなダンスをやりたい、女性は小柄なバレリーナで・・・と、いつもいつも考えていたんだろうな~と思いました。
さて、この記事の締めですが・・・
やはり今までもこれからも、ずっとダンスが好きですってことしか書くことがないな~~
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