レオタード ミラー

社交ダンス
【ジュブナイル】
レオタード子供用
私が作っています

レオタードミラー店長
佐藤 典子
(踊りは何でもスキ)
店主は、長年のダンス愛好家です。その経験と洋裁の技術を生かし、踊りやすく、≪着心地の楽なレオタード≫を製作、通販しています。どれも良い生地で丁寧に縫いました。たくさん欲しいお稽古着ですから、お求め安い価格でご提供します。様々なダンスのレッスンにどうぞお試し下さい。
■one!
コーラスライン
とても好きなミュージカルです。
当時ピアノを習っていた私は、楽譜を入手して、「one!」などを練習したものです。
やはり、one!の最初、「ワン!」と歌が始まる前のイントロの部分は、いつ聴いてもワクワクしますね。
こんなにワクワクする音楽他にあるかしら?
それと、忘れてならないのが、私のこのお店「レオタード ミラー」は、コーラスラインのナンバーの中の「The Music and the Mirror」からつけさせてもらいました。
という訳でコーラスラインについて、調べました。
☆逸話
作者は、ウォーターゲート事件に対する反発からこのミュージカルを製作。
汚れたヒーローではなく、正直なマイノリティ(脇役)を描いた。
ストーリーの途中、オーディションを受けるダンサー達が語った告白の一部は、実話を元にして取り入れたもの。
代表曲の「One」は、日本ではキリン一番搾り生ビールのCMなどで使用された。
原題:A Chorus Lineにつく冠詞のAは、新聞の劇場欄で先頭に記載されることを期待して付け加えられた。
☆ストーリー
N.Y.ブロードウェイ。
幕が上がると、新作のためのオーディションの真っ最中。新進演出家ザックの元に集まった大勢のダンサーの中には、ザックの元恋人・キャシーの姿もあった。
彼女はかつてスポットライトを浴びたこともあるもののハリウッドに進出して挫折、一からやり直すつもりで再びブロードウェイに戻ったのだった。
厳しいオーディションに合格したとしても手に入るのは「コーラス」、つまり無名の脇役。「君たちはスターを彩る額縁、誰も僕の目を惹いてはいけない」とザックに宣告され、それでもダンサーたちはたった8人の採用枠に残るために自分のすべてを賭ける。「君たち自身を知りたい」というザックの問いかけに、躊躇しながらも赤裸々に自分の人生について語り始める・・・。
☆ミュージカルナンバー
I Hope I Get It
I Can Do That
At the Ballet
Sing!
Hello Twelve, Hello Thirteen, Hello Love(Montage)
Nothing
The Music and the Mirror
Dance: Ten; Looks: Three
One
What I Did for Love (愛した日々に悔いはない)
One(Reprise)
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