レオタード ミラー

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レオタードミラー店長

佐藤 典子
(踊りは何でもスキ)

まとめ買いがお得です

店主は、長年のダンス愛好家です。その経験と洋裁の技術を生かし、踊りやすく、≪着心地の楽なレオタード≫を製作、通販しています。どれも良い生地で丁寧に縫いました。たくさん欲しいお稽古着ですから、お求め安い価格でご提供します。様々なダンスのレッスンにどうぞお試し下さい。

■厳しいのが現実

もう何か月も前のことです。

 

社交ダンスの先生に、衣装の早変わりの相談をされました。

 

フォーメーションと呼ばれている、社交ダンスの団体演技みたいなもので、ラテンからスタンダードへパッと衣装の印象を変えたいとのことで・・・

 

スカートを長いのから短いのにする、またはスカートを一瞬にして取り去る、というのは容易に考えられるのですが、短いスカートを長くするのは難しいですよね。

 

それを何とか考えて欲しいと言われたのです。

 

そこで私は、長いドレスの中に一つ違う生地でスカートを付けることを思いつきました。

 

中の違う生地のスカートで、表の生地を包み込むようにウエストまでめくり上げ、ウエストに通した紐でぐ~っと締めて縛る作戦です。

丈はちょうど半分の、ミニ丈バルーンスカートのようになります。

 

その紐を、ヤーー!と引っ張って抜くと、中から今まで見えていなかった生地のスカートが出てきて、丈も倍長くなるという寸法。

 

それを思いつき、見本を作って先生に見せました。

 

するととても気に入って頂けました。

 

でもそこで問題が・・・

 

踊りの中で、ウエストの紐をグーっと抜くという作業は、かなり練習を要します。

 

仕事などが忙しく、とても集まりが良いとは言えないメンバー、しかもそういうことに慣れていないのに大丈夫なのか?

 

その上にもう一つの問題。

 

一度紐を抜くと、それをまたゴム通しなどで入れなくてはいけないという事。

 

スカートの裾の長さは侮れません。6mくらいは普通ですから、慣れないと時間がかかります。

 

気軽に「さぁ、もう一度やってみよう!」と言えないのです。

 

そのような事を考えて、私は反対しました。

 

「これを成功させるためには、踊りの練習時間をかなり削らなくてはならないでしょう、衣装がえなしでもいいのでは?」

 

と申し上げたんです。

 

でも、先生は「大丈夫、やる!」

 

とおっしゃって・・・

 

結局、かなり苦労してたみたいです。

 

私もその姿をみて、「あ~あ、やっぱり・・・」と思いました。

 

でも、そういう困難にあった時、人は今までにない力を発揮するようです。

 

出演する方の努力と工夫、紐を早く通す技やアイテムなども作り出し、本番近くにはかなりいい感じになっていたようです。

 

でもやっぱりちょっと心配だな~と思って迎えた本番の日が、一昨日の日曜日でした。

 

その本番は見なかったのですが(見るのが怖くて・・・というのもある)、結果は

 

「大成功!」

 

といかないのが現実ですね。

 

リハーサルでは出来たらしいのですが、本番はうまくいかなかったのだそうです。

 

やはり、本番は怖いし、現実は厳しいな~と思いました。